12月6日(日曜日)に熊本県ユニセフ協会主催で「第28回アフリカこどもの日」のシンポジウムが熊本大学工学部100周年記念館で開催され、熊本県内の高校生が発表しました。そのうちの1人として、本校2年生の濱崎さんが環境をテーマに発表しました。
その後12月10日に、発表した高校生たちが大西一史熊本市長を表敬訪問しました。(写真左)
「学校全体で環境を守る活動をし、そんな学校には環境対策校という称号を与え、高校生がデザインしたマークを付与する」という提案をしましたが、大西市長はいたく感激されていました。