【演題】 ~子どもたちの学びと未来のために~
【日時】 11月21日(金曜日)/場所KKRホテル熊本
今年の私学振興大会は、木村 敬熊本県知事、高野洋介県議会議長、藤川隆夫教育長はじめ多数のご来賓の参席と、熊本県下の私立中学、高等学校関係者が一堂に会し開催され、記念講演と、全国大会で優秀な成績を収めた生徒の皆さんの表彰が行われました。
記念講演は、田尻由貴子氏(慈恵病院元看護部長、子ども大学くまもと学長)により~命をつなぎ愛を育む~というテーマで行われました。保健師、看護師として、また慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」の設置、運営に携わってきた経験から、家族の絆、コミュニケーション、性教育の大切さについてのお話と、子どもは未来の宝であり、社会全体で育んでいく、子育てをしているご家庭が安心して幸福に過ごせる社会の実現に尽力されていることを講演いただきました。
表彰では各分野で全国優勝の栄冠を手にした11団体と個人15名、また監督願間17名に、その栄誉を讃え表彰が行われました。国内のみならず、海外の大会でも活躍する生徒、団体もありました。
今年度は、真和の受賞もありました。≪個人≫真和中学校 大仁田
勇人さん、≪団体≫ (生物部)顧問 松本麻里先生、高校(3)年(当時(2)年)湯治尚紀さん、末次知久さん、松村唯斗さん、河野蒼依さん、島崎遥さん、藤井航貴さん、石田結大さん、杉本青優さん、高校(2)年(当時(1)年)塚本葵月さん。なお同学園の鎮西高校男子バレー部も表彰されました。皆さん、おめでとうございました。
世界情勢が不安定で、我が国の政策も様々変わるなかでも、未来を担う子どもたちの教育が、非常に大切で不変であることは言うまでもありません。その教育を、保護者、学校、県で共に力を合わせて盛り立てていくことを改めて確認する会となりました。
育友会としても、真和の建学の精神のもと子どもたちひとりひとりが輝く教育実現に向けて、ご尽力をされている先生方、学校へ惜しみなく協力をしていくことの重要性を感じました。
(付記)鎮西高校バレー部監督 故
畑野久雄先生には、かつて真和の生徒の皆さんもご指導をいただいていた歴史もあります。長年のご功労に敬意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。