12月2日(土曜日)期末考査も終わりほっとした日でしたが、真和葵レオクラブの有志は下通に繰り出し、
下通り献血ルームCOCOSAの周辺で、献血協力の呼びかけをしました。
約20名のメンバーで、熊本県赤十字血液センターの絆創膏を配付しながら、献血協力のお願いをしました。
短い時間でしたが、冬の街角でたくさんの方とふれあいをすることができました。
寒い中、校長先生、教頭先生も激励に駆けつけていただきました。
なぜかテレビ局の取材を受ける人もいました。
また、今回は熊本葵ライオンズクラブの梅木会長さんと一緒に、下通周辺の清掃活動も行いました。
たばこの吸い殻やペットボトルなどのゴミが、思った以上に散っていて驚きましたが、たくさんのゴミを回収することができました。
どちらの活動も、社会の一側面を実際に学ぶことのできる活動になりました。
お世話いただいた、熊本県赤十字血液センター下通り献血ルームCOCOSAの皆さん、熊本葵ライオンズクラブの皆さん、ありがとうございました。