真和の卒業生が語る「能登半島地震での医療支援活動」 最終更新日:2024年2月8日 真和の卒業生が語る「能登半島地震での医療支援活動」東京慈恵会医科大学の救急医学講座を担当されている光永敏哉さん(真和高等学校卒業)が、AMAT第1次先遣隊として能登半島地震の被災地に向かい医療支援活動を行われました。その時の様子をオンラインでお聞きすることができましたので、光永さん自身の寄稿とインタビューの内容をお知らせします。 0201能登半島医療支援(PDF:3.4メガバイト)