2月18日(日曜日)、真和葵レオクラブ(ボランティア部)20名が、熊本城マラソンのボランティアに参加しました。
コース沿道の整理と応援に頑張りました。
1万4000人を越えるランナーの皆さんの安全に留意して、活動することができました。
このベストショットは、笑顔で通過する吉田(祐)先生に声援を送っているところです。
午前8時、アクアドームくまもと前に集合した、熊本県内のライオンズクラブ、レオクラブの皆さんです。
担当したのは、飽田グラウンド近くの23km地点の周辺です。
最初に、熊日30kmロードレースのトップを走る近藤選手が、すごいスピードで駆け抜けていきました。
続いて続々とランナーがやってきます。
お世話いただく市の職員の皆さんやときおり沿道を走って駆けつける救護チームの皆さんの姿に、大会運営を陰で支えることの大切さを学びました。
私たちの声援に「ありがとう!」と応えてくれる方も多く、とても嬉しかったです。
気温20℃を超える陽気の中、約5時間ずっと立ちっぱなしの活動でしたが、とても貴重な体験をすることができました。
お世話いただいた熊本葵ライオンズクラブをはじめ運営に携わった皆さん、地域の皆さん、ありがとうございました。